死ぬまで生きるんだ日記

センチメンタルで辛い

そこに然るべき理由のある限り

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自分を愛することが出来たら他人に優しくありなさい

金時に隙ありゃ吐く台詞を

まともに受け入れられる程出来た生き物ではない

どれだけの安定や幸福が訪れようと黒い海に飛び込み

嘘つくことだけ必死、脆弱性は正しさの証拠

必死こいて生きる彼等に憧憬と蔑みの祝杯を捧げ

また何十年も生きるのだろう

 

 

 

 

 

 

 

年々わがままになっている。

それが自由か真に生きることか。

自分が何の役に立つというのか。